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ドジャース守護神ジャンセン、再発した不整脈を手術へ 来春のキャンプには間に合う見通し

2018/11/17

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2012年にも同様の手術。今季8月に再発しDL入り経験

 ロサンゼルス・ドジャースのクローザー、ケンリー・ジャンセン投手が16日、26日(同27日)に心臓の手術を受けることが分かった。米スポーツサイト『ESPN』が報じている。
 
 同サイトによると、今回受ける手術は心臓の不整脈の矯正を目的としたもので、2012年のシーズン後に受けた手術と同様のものになるという。術後2週間から8週間で回復し、来季のスプリングトレーニング(春季キャンプ)には間に合う見通しだ。
 
 ジャンセンは、今季8月9日(同10日)に敵地でのコロラド・ロッキーズ4連戦の前に不整脈を再発。その後10日間の故障者リスト(DL)に入り、復帰後は2試合連続で黒星を喫するなど4試合連続失点を喫した。
 
 それでも、9月に入ると12試合で防御率1.59と復調。最終的にレギュラーシーズン69試合の登板で1勝5敗38セーブ、防御率3.01をマークして、チームのナショナル・リーグ西地区6連覇、そして2年連続リーグ優勝に貢献していた。
 
 今オフに不整脈の手術を受けることで来季への不安を払しょくし、開幕から万全の状態で再びクローザーとして活躍することが期待される。