データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



レンジャーズ、新指揮官にド軍3塁コーチのウッドワード氏 MLB公式サイトが報道

2018/11/03

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , , , ,



今季は投打ともに不振で4季ぶりに地区最下位

 テキサス・レンジャーズの新監督に、ロサンゼルス・ドジャースで三塁ベースコーチを務めていたクリス・ウッドワード氏が就任すると、米公式サイト『MLB.com』が2日(日本時間3日)に報じた。
 
 同サイトのジョン・ポール記者によると、レンジャーズは木曜に行われた面談の末にウッドワード氏を監督として選出したといい、土曜(日本時間4日)にも球団が発表する可能性があるとしている。
 
 レンジャーズは、今回ミネソタ・ツインズのベンチコーチであるデレク・シェルトン氏をはじめ少なくとも11人の候補者と面談を行い、その中でウッドワード氏が選出された。
 
 現在42歳のウッドワード氏は、現役時代は内野手としてトロント・ブルージェイズ、ニューヨーク・メッツ、アトランタ・ブレーブス、ボストン・レッドソックス、シアトル・マリナーズに所属。マリナーズ時代の2009年には、エイドリアン・ベルトレ内野手とチームメイトでもあった。
 
 2011年に引退した後は、2012年にマリナーズの内野インストラクターに就任。2014年から2015年までは同チームの内野コーチを務めたが、2016年から今季まではドジャースの三塁ベースコーチ務めていた。
 
 レンジャーズは2015年、2016年とアメリカン・リーグ西地区を連覇するも、翌2017年は勝率5割を切り3位。そして今季は首位と36.0ゲーム差をつけられ4季ぶりに地区最下位に沈んだ。チーム打率はリーグ15チーム中14位(.240)、チーム防御率はリーグ13位(4.92)と投打ともに不振が目立ったが、新指揮官とともに巻き返しを図る。