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ドジャース、エース左腕カーショウと3年105億円で契約延長「“衰え”間違いを証明」

2018/11/03

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 ロサンゼルス・ドジャースは2日(日本時間3日)、クレイトン・カーショウ投手との契約を2021年までの3年間に延長することで合意したと発表した。米公式サイト『MLB.com』が報じた。
 
 カーショウは今季26試合に登板して9勝5敗、防御率2.73の成績で、2010年から続いていた2桁勝利は8年連続で途切れた。ドジャース一筋の左腕は過去サイ・ヤング賞、最多勝をそれぞれ3度、最優秀防御率も5度受賞し、通算153勝を挙げている。
 
 同サイトによると、残り2年6500万ドル(約73億6000万円)の契約を結び直し、3年総額9300万ドル(約105億円)で合意したとされる。カーショウは「私の力が衰え気味だと言う人々が間違っていたことを証明することを楽しみにしている」とコメント。また、「勝つことが一番であることはこれからも変わらない」とメジャーを代表するエース左腕は復活に向けて闘志を燃やした。
 
 今季は2年連続となるワールドシリーズ進出を果たすも、またもや敗退となったドジャース。31年ぶり7度目のワールドシリーズ制覇に向けて、エース左腕の復活が必須となる。