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アストロズ、アルトゥーベの右膝手術を報告 今年7月に初のDL入り、PSには強行出場

2018/10/21

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 ヒューストン・アストロズのジェフ・ルーノーGMは20日(日本時間21日)、ホセ・アルトゥーベ内野手が右膝の手術を受けたと発表した。来年春のキャンプには間に合う見込み。
 
 米公式サイト『MLB.com』によると、アルトゥーベはメイヨー・クリニックで右膝蓋骨の剥離骨折の手術を受けたといい、来年春には完治しスプリング・トレーニングには参加できるとしている。
 
 昨季リーグMVPを獲得し、チームのワールドシリーズ制覇に貢献したアルトゥーベは、今季137試合に出場し打率.316、13本塁打、61打点、17盗塁をマーク。しかし、7月末には右膝の張りで自身初の故障者リスト(DL)入りを経験し、復帰後は打率.276、4本塁打、15打点、3盗塁の成績にとどまっていた。
 
 アメリカン・リーグ西地区王者として臨んだポストシーズンでは、クリーブランド・インディアンスと争った地区シリーズを突破したものの、ボストン・レッドソックスとのリーグ優勝決定シリーズでは20打数5安打をマークしながら足を引きずるシーンも見られた。
 
 また、リーグ優勝決定シリーズ第5戦の前にはアストロズのA.J.ヒンチ監督は「ポストシーズンでなければ、彼をナインナップに入れていないだろう」とコメントしており、シリーズ敗退後は早々に手術を受ける流れとなった。