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元ヤンキース監督ジラルディ氏、レッズ監督候補から外れる 他球団で監督就任の可能性も

2018/10/20

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 シンシナティ・レッズの新たな監督候補に挙げられていたジョー・ジラルディ氏が候補から外れたことが判明した。米公式サイト『MLB.com』が19日(日本時間20日)に報じた。
 
 最優秀監督賞の受賞経験もある名将が、チーム再建を目指すレッズの新監督候補から外れた。
 
 ジラルディはヤンキースなどで捕手として活躍し、2006年にフロリダ・マーリンズ(現マイアミ・マーリンズ)の監督に就任。同年にナショナル・リーグ最優秀監督賞を受賞する。その後2008年から2017年までヤンキースの監督を務め、2009年にはチームを世界一に導いていた。
 
 同サイトによると、監督候補は3人でジラルディの他にはサンフランシスコ・ジャイアンツで育成副部長を務めているデビッド・ベル氏やデトロイト・タイガースで監督経験のあるブラッド・オースマス氏が候補に上がっている。しかしその中でも最も実績のあるジラルディが外れたため、最終的に誰が監督になるのか注目が集まっている。
 
 また、レッズ以外にも監督の席に空きが出ている球団はある。大谷翔平投手が所属するロサンゼルス・エンゼルスや今季115敗を喫したボルティモア・オリオールズ、アメリカン・リーグ西地区最下位に沈んだテキサス・レンジャーズなどだ。3球団とも今季限りで現監督の退団が決まっており、後任の監督を探している。ジラルディの去就は未定だが、どこかで再び監督を務める可能性も残っている。
 
 もしジラルディがエンゼルス監督に就任した場合、ジラルディが大谷をどう起用するかについても大きな注目を集めそうだ。