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ブレーブス、猛追振り切りドジャースに粘り勝ち アクーニャはPO史上最年少満塁弾

2018/10/08

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 アトランタ・ブレーブスは7日(日本時間8日)、本拠地で行われたロサンゼルス・ドジャースとのナショナル・リーグ地区シリーズ第3戦に6-5で勝利した。
 
 ブレーブスは2回に相手先発ウォーカー・ビューラー投手の乱調で2死満塁のチャンスを作ると、ショーン・ニューカム投手がストレートの四球を選び1点を先制、続くロナルド・アクーニャ Jr.外野手が左中間への満塁弾を放ち、一挙5点を奪った。
 

 MLB公式サイトによると、プレーオフでの満塁弾の最年少記録は、1953年のワールドシリーズで記録したミッキー・マントル氏の21歳。弱冠20歳のアクーニャJr.が65年ぶりに記録を更新した。
 

 序盤に5点ビハインドとなったドジャースは、3回にジャスティン・ターナー内野手のタイムリー安打などで2点を返すと、2-5で迎えた5回。クリス・テイラー内野手の2ランとマックス・マンシー内野手のソロ本塁打が飛び出し、試合を振り出しに戻した。
 

 しかし、2連敗で後がないブレーブスは、直後の6回フレディ・フリーマン内野手にソロ本塁打が飛び出し、すぐさま勝ち越した。
 

 その後は両チーム、毎回継投でスコアに0を刻み、最終回はアロディス・ビスカイーノ投手がピンチを招くも、三者連続三振で締め、ドジャースを6-5で退けた。
 

 この勝利でブレーブスは1勝2敗とし、翌日の試合に望みをつなげた。第4戦は翌日8日(日本時間9日)、本拠地サントラスト・パークで行われる。