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アストロズ先発コールが力投 PSでの無四球12KはMLB史上2人目「ワインで祝杯を」

2018/10/07

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 ヒューストン・アストロズとクリーブランド・インディアンスによるアメリカン・リーグ地区シリーズ第2戦が6日(日本時間7日)、アストロズの本拠地ミニッツメイド・パークで行われ、先発ゲリット・コールの好投もありアストロズが3-1で勝利。連勝で地区シリーズ突破に王手をかけた。
 
 コールはこの日7回98球(ストライク70球)を投げ被安打3、無四球、失点1。ポストシーズンでは自身最多の12奪三振の好投でチーム勝利に貢献した。
 
 米スポーツサイト『ESPN』によると、ポストシーズンの試合において、10奪三振以上を記録した投手は球団史上5人目。過去にはジャスティン・バーランダー投手、ダラス・カイケル投手、ノーラン・ライアン氏、マイク・スコット氏が達成した。球団記録は1986年にナショナル・リーグのリーグ優勝決定シリーズでスコットがマークした14奪三振だ。
 
 また、ポストシーズンにおいて、無四球かつ12奪三振以上を達成したのは、1973年のナ・リーグのリーグ優勝決定シリーズで無四球、13奪三振を記録したニューヨーク・メッツのトム・シーバー氏以来、MLB史上2人目の記録となった。これに対して、コールは「とても素敵なことだよ、この後はグラスワインで祝杯をあげるだろう」とコメントしている。
 
 第3戦は8日(同9日)に、場所をインディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドに移して行われ、アストロズの先発予定は今季12勝のダラス・カイケル投手となっている。