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大谷翔平、トミージョン手術を決断 「二刀流」復活は2020年以降へ

2018/09/26

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が右肘の靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けることが決まった。投手復帰は2020年以降になる見通し。米公式サイト『MLB.com』が25日(日本時間26日)、報じた。
 
 大谷の右肘の手術は、エンゼルスのシーズン終了から1週間以内にロサンゼルスの病院で行われ、二ール・エラトロッシュ医師が担当する。投手としての復帰は2020年のシーズンとなり、来季は打者としてプレーするという。
 
 大谷は6月6日(日本時間7日)カンザスシティ・ロイヤルズ戦登板後に右肘の内側側副靭帯の損傷が判明し、故障者リスト入り。その後自身の血小板を用いて回復を目指すPRP(多血小板血漿)注射を行い、手術をしない方針だった。
 
 7月3日(同月4日)に打者として復帰、9月2日(同月3日)のヒューストン・アストロズ戦で投手としても復帰を果たした。しかし登板後の検査で右肘靭帯に新たな損傷が判明。医師にトミー・ジョン手術を勧められており、ようやく決断に至ったようだ。
 
 大谷の今季成績は、投手として10試合に登板し4勝2敗、防御率3.31、63奪三振。打者としては、99試合に出場し、打率.280、21本塁打、56打点となっている。