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大谷、4打数無安打3三振 田澤は無失点 エンゼルス5連敗

2018/09/24

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 ロサンゼルス・エンゼルスは23日(日本時間24日)敵地でヒューストン・アストロズと対戦。大谷翔平投手が「4番・DH」で先発出場し、4打数無安打だった。また、田澤純一投手が3回途中からリリーフ登板。2/3回を無失点に抑えた。試合は2-6で敗れ、5連敗を喫した。
 
 初回、1死二塁と先制のチャンスで第1打席を迎えた大谷は、アストロズの右腕チャーリー・モートン投手と対決。フルカウントから6球目の78マイル(約125キロ)のカーブに空振り三振に倒れた。その後、二塁走者のジャスティン・アップトン内野手が暴投の間に一気に生還。エンゼルスは1点を先制した。
 
 しかし、直後の裏にユリ・グリエル内野手(元横浜DeNAベイスターズ)に2点本塁打が飛び出してアストロズが逆転した。
 
 1-3で迎えた3回表のエンゼルスの攻撃は1死一、二塁と一発が出れば逆転の場面で大谷に第2打席が回る。だが、2回から登板したフランバー・バルデス投手の93マイル(約150キロ)のツーシームに手が出ず、3球であっさり見逃し三振に終わった。
 
 一方、4試合で52失点と危機的状況のエンゼルス投手陣は、この日も3回途中で先発のタイラー・スキャッグス投手が降板。後を継いだのは田澤で、1死一、二塁と厳しい場面での登板となった。先頭にいきなり四球を与え、満塁のピンチを招いた田澤だったが、続くジョシュ・レディック外野手を3球三振、マーティン・マルドナード捕手を左飛に打ち取って火消しに成功。田澤はこの回で降板した。
 
 序盤からビハインドの展開が続き、2-6で敗れたエンゼルスはこれで5連敗となった。
 
 大谷は4打数無安打3三振と4番起用での期待に応えられず。打率は.281となっている。
 
 田澤は2/3回を無安打1奪三振奪で見事なリリーフを見せ、9月の防御率は6試合で3.00(シーズン通算7.43)となっている。