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アストロズ、接戦勝利で首位キープ 剛腕バーランダーが毎回の10奪三振で15勝目

2018/09/11

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 ヒューストン・アストロズのサイ・ヤング賞右腕、ジャスティン・バーランダー投手が10日(日本時間11日)、敵地コメリカ・パークで行われたデトロイト・タイガース戦に先発登板し、7回10奪三振の好投。チームは3-2で勝利し、アメリカン・リーグ西地区首位の座を固めた。
 
 バーランダーは初回、2死から3番ニコラス・カステヤノス外野手に二塁打を許すも無失点。しかし2回、連打で無死一、三塁のピンチを作ると、8番ダウェル・ルーゴ内野手に適時打を浴びて先制される。なおも1死一、二塁とピンチが続くが、9番ジャコビー・ジョーンズ外野手を三ライナー併殺に仕留め、この回を最少失点で切り抜けた。
 
 味方打線が3回に3得点し逆転に成功した後は危なげない投球で、3~5回を三者凡退。6回には再び無死一、三塁のピンチを招くと、カステヤノスの犠飛で1点差に詰め寄られたが、4番の指名打者ビクター・マルティネスを空振り三振、ニコ・グッドラム内野手を三飛に打ち取りリードを守った。7回も安打と失策で1死から走者を背負うが、最後は2者連続三振で締め、この回を投げ切っている。
 
 アストロズは3-2で接戦を制し着々と首位固め。バーランダーも7回104球(ストライク77球)を投げて被安打6、与四球1、奪三振10、失点2の成績で通算203勝目となる今季15勝目を挙げた。