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前田健太、2/3回無失点で完璧リリーフ 今季2セーブ目を記録、ドジャースは地区首位にゲーム差0.5

2018/09/08

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 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が7日(日本時間8日)、敵地でのコロラド・ロッキーズ戦の9回にリリーフ登板。2/3回を無失点とし、今季2セーブ目をマークした。チームは4-2で勝利した。
 
 ドジャースは初回、2死一、二塁からベリンジャーの適時二塁打で先制。続く2回はプイグの16号ソロで2点目を挙げた。
 
 直後の裏に2-2の同点に追いつかれたが、5回に2連続四球などで2死一、三塁のチャンスをつくると、代打・ベルドゥーゴの平凡な三ゴロを名手アレナドが悪送球し、勝ち越しに成功。さらにプイグの右前適時打で4-2とした。
 
 試合は6回以降、両チーム無得点で進んだ。前田は、4-2の9回1死一塁の場面、6番手で登板。2番ルメーヒューを左飛に抑えると、3番アレナドを2ストライクに追い込むと、最後は84.3マイル(約136キロ)のスライダーで空振り三振に取って、試合を締めた。
 
 今季初セーブを挙げた8月29日(同30日)以来となるメジャー2セーブ目を記録した。前田はこの日、2/3回で15球を投げ、無安打1奪三振無失点で防御率3.92とした。
 
 ナショナル・リーグ西地区2位のドジャースは、首位ロッキーズと直接対決に勝利し、ゲーム差を0.5に縮めた。同地区は3位アリゾナ・ダイヤモンドバックスが勝利し、ゲーム差1.5の間に3チームがひしめく大混戦となっている。今季ロッキーズ戦は残り5試合、8日(日本時間9日)からの首位攻防戦はますます激しくなりそうだ。