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田中将大、8回無失点で今季11勝目 圧巻10Kでマリナーズ打線封じる

2018/09/08

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 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が7日(日本時間8日)、敵地セーフコ・フィールドで行われたシアトル・マリナーズ戦に先発登板し、8回無失点の好投。チームは4-0で勝利し、田中は今季11勝目を手にした。
 
 前回登板の1日(同2日)にメジャーデビュー以来5年連続で2桁勝利を挙げた田中。勢いそのままの見事な投球だった。
 
 田中は初回、2死からカノに左前打を許したが、続くクルーズを空振り三振に取る上々の立ち上がり。2回以降はマリナーズ打線を封じ込み、5回までわずか1安打。6回は先頭ズニーノに三塁線を破る二塁打を打たれたが、ゴードン、ハニガーを連続三振。さらにセグラに内野安打を打たれ、2死一、三塁とピンチは続く。だが、カノを空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。7回、8回も三者凡退に抑えた。
 
 ヤンキース打線は早々に田中を援護。2回に7番トーリスの自身100安打目となる2ランで先制。さらに3回にはサンフランシスコ・ジャイアンツから移籍してきたマカッチェンの移籍後初本塁打となる2ランでリードを4点に広げた。チームはリードを守り、3連戦初戦を飾った。
 
 田中は8回102球を投げ、3安打10奪三振無失点。防御率3.61とした。