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大谷、2HR含む4安打3打点 右肘靭帯に新たな損傷も日本人新人本塁打最多タイ、エンゼルスは大勝

2018/09/06

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地グローブライフ・パークでのテキサス・レンジャーズ戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場。2本塁打を含む4打数4安打1四球3打点の成績で、城島健司氏のメジャー1年目日本人選手の本塁打記録の18本に並んだ。チームは9-3で勝利した。
 
 この日の試合前、球団はMRI検査により、大谷の右肘靭帯に新たな損傷が見つかったと発表。靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)の必要性について報じられていた。だが、この日の大谷は周囲の不安をよそに打棒を爆発させた。
 
 レンジャーズ先発はメジャー最年長右腕バートロ・コロン投手。初回の第1打席は四球、3回の第2打席は三塁へのゴロを足を生かして内野安打に。そして、アンドレトン・シモンズ内野手に2ランが飛び出すなど、4-0とリードを広げた。
 
 5-0で迎えた5回の第3打席にこの日1本目の本塁打が飛び出した。2番手オースティン・ビベンズダークス投手からライト方向へ17号ソロ。7回の第4打席に中前打を放つと、7-2で迎えた8回の第5打席にレンジャーズ4番手エディ・バトラー投手から18号2ランのアーチを描いた。
 
 試合は、エンゼルス先発のハイメ・バリア投手が5回無失点の好投。打線も援護し、9-3でエンゼルスが勝利した。