データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



平野、9回に登板し1回わずか9球でパーフェクト 防御率は7月以来となる1点台に回復

2018/09/05

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , , , , ,



 アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が4日(日本時間5日)、本拠地チェイス・フィールドでのサンディエゴ・パドレス戦にリリーフ登板し、1回をわずか9球でパーフェクトに抑える好投。チームの連敗ストップに貢献した。
 
 ダイヤモンドバックスは、2回にニック・アーメッド内野手のタイムリー三塁打とケテル・マーテイ内野手の犠飛で2点を先制すると、7回にもポール・ゴールドシュミット内野手らによる3本のタイムリー安打などで4点を追加。
 
 投げては、先発のロビー・レイ投手が7回途中まで無失点に抑える好投を見せ、その後もブラッド・ジーグラー投手、アーチ―・ブラッドリー投手と繋いで6-0のまま試合は9回に入る。
 
 ここで平野が4番手としてマウンドに登り、まず先頭の2番ルイス・ウリアス内野手を89.6マイル(約144キロ)の速球で三ゴロに打ち取ると、続くハンター・レンフロー外野手は84.6マイル(約136キロ)のスプリットで三ゴロ。最後はエリック・ホズマー内野手を90.2マイル(約145キロ)の速球で二ゴロに抑えて3者凡退とした。
 
 今季66試合目の登板となった平野は、この日1回9球(ストライク6球)を投げて無安打、無四球、無失点のパーフェクト投球。4試合連続無失点として、防御率は1.98と7月8日(同9日)以来となる1点台に再突入した。勝ったダイヤモンドバックスはこれで連敗を「4」でストップさせている。