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Rソックス、猛打爆発!7回一挙11得点で大勝 3安打3打点のベッツ「誰もが楽しんでいた」

2018/08/30

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 アメリカン・リーグ東地区首位のボストン・レッドソックスが29日(日本時間30日)、本拠地フェンウェイ・パークでのマイアミ・マーリンズ戦で7回に11得点を記録するなど16安打14得点で大勝。同地区2位のニューヨーク・ヤンキースとの差を7.5ゲームに広げた。
 
 前日にサヨナラ勝ちを収めたレッドソックスは、7回表までに3-5とリードをされる展開だったが、直後に自慢の猛打が爆発した。ブレイク・スワイハート捕手のタイムリー安打で1点を返すと、その後も8本のタイムリー安打を集めて一挙11得点。逆転するとともに14-5と大きくリードを奪った。
 
 投げては、先発のデビッド・プライス投手が3回に打球を左手に受け降板したものの、3番手以降のリリーフ陣がリードを守り切り14-6で大勝。2連勝として、この日敗れたヤンキースとの差を7.5ゲームに広げた。
 
 米公式サイト『MLB.com』によると、初速102.6マイル(約165キロ)の打球を受けたプライスは、検査の結果「異常なし」との診断を受け「今年は数回打球を受けたが大丈夫」とコメント。
 
 そして、この日1本塁打を含む3安打3打点で三塁打が出ればサイクル安打だったムーキー・ベッツ外野手は、活発な打線について「誰もが楽しんでいた」と話し、アレックス・コーラ監督も「本塁打はほとんど出ていないが、選手たちは良い打席を繋いでいた。楽しい試合になったね」と評価している。
 
 前のカードのタンパベイ・レイズとの3連戦ではいずれも3得点以下に終わった打線が、本拠地に戻り2試合連続で2ケタ安打。あすからは再びビジター7連戦となるが、地区優勝をより確実なものにするためにも、打線の復調は大きな追い風になるだろう。

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