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大谷翔平、代打出場もクローザー相手に空三振 エンゼルスは“ブルペン・デー”で接戦落とす

2018/08/29

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が28日(日本時間29日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのコロラド・ロッキーズ戦で代打出場したが、空振り三振に倒れた。
 
 前日に4番で先発し、第15号本塁打を放つなど2安打3打点を記録した大谷だが、この日は相手先発が左腕のカイル・フリーランド投手であることからベンチスタートとなった。
 
 エンゼルスは、本来リリーフのノエ・ラミレス投手が先発登板するという“ブルペン・デー”。しかし、そのラミレスが初回にカルロス・ゴンザレス外野手に第15号2ラン本塁打を浴び先制を許してしまう。
 
 それでも、その後は小刻みな継投で無失点のイニングを作っていくと、5回にデビッド・フレッチャー内野手がタイムリー安打を放ち1点を返した。その後両チーム1点ずつを取り合い、スコア2-3で試合は9回へ。
 
 エンゼルスは1点を追う9回、大谷が1死走者なしの場面で代打で登場。ロッキーズのクローザー、右腕のウェイド・デービス投手に対してカットボールと速球でフルカウントとすると、6球目の指に引っ掛かり気味の低めのナックルカーブに手を出して空振り三振を喫した。
 
 7人の継投で繋いだエンゼルスだったが、そのまま2-3で敗れ連勝はならず。1打数無安打だった大谷の打率は.275となっている。