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メジャー球団が試行錯誤する二刀流のリハビリ。レイズ傘下マッケイ、大谷とは異なる過程で復帰

2018/07/29

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大谷とほぼ同じ時期にDL入りしたマッケイ

 タンパベイ・レイズ傘下1Aアドバンスド、シャーロット・ストーン・クラブスの二刀流選手ブレンダン・マッケイが約1か月間の故障者リスト(DL)から復帰し、投打で目覚ましい活躍を見せている。
 
 マッケイは右腹斜筋の張りのため、6月15日付けでDL入り。約1か月後の7月18日にチームへ復帰し、まずは打者として2試合に出場した。投手としては7月26日(日本時間27日)、復帰後初の先発登板し、3回を投げて無失点1被安打5三振の好投。翌27日(同28日)は打者として「2番・指名打者(DH)」で出場し、2打席連続本塁打を放って4打点を挙げた。
 
 マッケイのDL期間は6月15日から7月17日まで、同じく二刀流の大谷翔平投手(ロサンゼルス・エンゼルス)の離脱期間は6月7日から7月2日。時期と期間は似通っているが、故障内容とチーム事情は全く異なる。そのため、故障から復帰までのリハビリ過程と復帰後の起用法にも異なっている。

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