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大谷翔平、3打数無安打3三振 左腕カイケルに打つ手なし エンゼルス後半戦初戦落とす

2018/07/21

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地でのヒューストン・アストロズ戦に「5番・指名打者(DH)」で先発出場。3打数無安打3三振で打率.277とした。エンゼルスは1-3で敗れた。
 
 前半戦は54試合に出場し、打率.283、7本塁打、22打点、2盗塁の成績。この日は2015年にサイ・ヤング賞を獲得したダラス・カイケル投手と初対決となった。苦手とする左腕相手に対し、2回の第1打席は90.7マイル(約146キロ)の速球に手が出せずに見逃し三振。
 
 3点を追う5回、先頭で迎えた第2打席は5球目の内角低めをバットが空を切って空振り三振に倒れた。
 
 6回まで無安打のエンゼルス。7回2死にアップトンがようやくヒットを放ち、大谷につないだ。2死一塁で第3打席に立ったが、カウント2-2から6球目の内角への球を振らされ、三振に取られた。
 
 左腕に対し打率.167の大谷は、過去3打席は2安打1四球と結果を残していたが、カイケルを前に打つ手がなかった。
 
 カイケルに苦戦を強いられたエンゼルスは8回にキンズラーの左安打、ブラッシュの犠飛でようやく1点を返した。しかし、反撃はここまで。後続も打ちあぐね、わずか2安打で1-3と後半戦初戦を落とした。