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MLB球宴2018、スタメンを紹介 3年目の貴重な“打てる捕手”、意外にも初出場のベテラン<ナ・リーグ>【編集部フォーカス】

2018/07/15

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一塁手:フレディ・フリーマン(アトランタ・ブレーブス)


 ブレーブスの生え抜き選手で、チームの顔とも言える。二塁打を量産する中距離打者だったが、2016年には36本塁打を放って長距離打者へと変貌。打率は毎年3割付近を残す確実性もある。
 
2018:打率.312、16本塁打、59打点

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