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元巨人のカージナルス・マイコラス、自身メジャー初10勝! 6回2失点で今季13度目のQS

2018/07/11

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同点とされた直後に立て直し9者連続アウト

 元読売ジャイアンツでセントルイス・カージナルスのマイルズ・マイコラス投手が10日(日本時間11日)、敵地ギャランティード・レイト・フィールドでのシカゴ・ホワイトソックス戦に先発登板し、自身メジャー初となる2ケタ勝利、10勝目を挙げた。
 
 マイコラスは初回を3者凡退で立ち上がると、2回は3者連続三振と圧巻の投球。2点のリードを受け後の3回には、無死から同点2点タイムリー安打を浴びたが、4回は再び3者凡退に打ち取り立て直しに成功する。
 
 3回1アウト目から、味方打線が勝ち越した後の5回の3アウト目まで9者連続をマークするなど、この日は6回91球(ストライク63球)を投げて被安打3、与四球1、奪三振6、失点2の力投で、防御率を2.65とした。
 
 カージナルス打線は、4回に1点を勝ち越したのをはじめ、6回にはデクスター・ファウラー外野手の満塁本塁打などで一挙7得点。結局14-2で大勝し、先発のマイコラスは自身メジャー初となる10勝目を挙げた。
 
 マイコラスは、この日の6回2失点の成績を含めてこれで今季13度目のクオリティー・スタート(6回を投げ自責点3以下)を記録。今月17日(同18日)に開催されるオールスターゲームに初選出されるなど、日本で培った高い能力を存分に発揮している。