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ダルビッシュ有、再検査で右肘の炎症と診断 指揮官「別のリハビリを行なう」

2018/06/30

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 故障者リストに入っているシカゴ・カブスのダルビッシュ有投手が古巣のチームドクターの診察を受け、「右肘のインピンジメントと炎症」と診断され、抗炎症作用のあるコルチゾン注射を受けていたことが明らかになった。29日(日本時間30日)に球団公式サイトが伝えている。
 
 戦列復帰を目指すダルビッシュは、25日(同26日)にマイナーリーグでリハビリ登板するも、その後のブルペンで力が入らずに、この日古巣レンジャーズのキース・マイスター医師のもとでセカンドオピニオンの診察を受けていた。
 
 球団公式サイトによると、ダルビッシュは「右肘のインピンジメントと炎症」と診断されたという。また、炎症を抑えるためにコルチゾン注射を受けたことも明らかになった。
 
 また、カブスのジョー・マドン監督はインタビューでダルビッシュについて聞かれると「別のリハビリを行なうことになるだろう。ほとんど投げてさえいないのに、腕の状態は逆行している」とコメント。再びダルビッシュの状態を戻さなければならないと語った。
 
 ダルビッシュは今季8試合に投げ1勝3敗、防御率4.95の成績。チームはナ・リーグ中地区で2位につけている。