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平野、1回2Kで19戦連続無失点 Dバックスはクローザーが“大炎上”し逆転負け

2018/06/18

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2四球与えるも冷静に対処

 アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が17日(日本時間18日)、本拠地チェイス・フィールドで行われたニューヨーク・メッツ戦に登板。1回を無失点に抑え、連続無失点試合を「19」に伸ばした。
 
 この日は父の日。各選手は水色のウエアを着たり道具を身に付けるなどして試合に臨んだ。平野は、2-1と1点リードの7回に3番手として登板。先頭のドミニク・スミス内野手をカウント2-2から82マイル(約132キロ)のスプリットで遊ゴロに打ち取ると、続くケビン・プラウェッキ捕手はカウント2-2から90.9マイル(約146キロ)の速球で空振り三振に仕留めた。
 
 しかし、その後ホセ・レイエス内野手、代打のウィルマー・フローレス内野手を四球で歩かせ、2死一、二塁のピンチ。それでも、最後はそれまで2安打を放っていたブランドン・ニモ外野手をカウント2-2から、この自身最速となる93.6マイル(約151キロ)の速球を内角いっぱいに投げ込んで見逃し三振を奪い、無失点で切り抜けた。
 
 平野はこの日1回27球(ストライク13球)を投げ無安打、与四球2、奪三振2、無失点の成績で防御率は1.45。これで19試合連続無失点とした。
 
 しかし、ダイヤモンドバックスは3-1で迎えた9回にクローザーのブラッド・ボックスバーガー投手がタイムリー二塁打、連続本塁打を浴び4失点の大炎上。3-5で痛い逆転負けを喫した。