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エンゼルス・トラウト、本塁打を量産中 自己最多超える55本ペース

2018/06/14

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Getty Images

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 ロサンゼルス・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が驚異的なペースで本塁打を量産中だ。12日(日本時間13日)にはシアトル・マリナーズ戦で自身初の2試合連続となるマルチ本塁打を放ち、計23本塁打で本塁打数両リーグトップに立った。米メディア『ESPN』によると、このペースなら2015年に記録した自己最多の41本塁打を超える55本塁打に到達する勢いだという。
 
 トラウトは、開幕2戦目で今季1号を記録すると、4月と5月には3戦連続本塁打をマークする好調ぶり。6月11日(同12日)からのマリナーズ3戦では、最初の2戦で自身初の2試合連続で本塁打2本を放ち、一気に本塁打数両リーグトップに躍り出た。
 
 本塁打生産ペースは10.52打席に1本で、このままのペースでいくと、162試合終了後には55本塁打に到達する計算となる。メジャー8年目を迎えたトラウトの自己最多本塁打数は2015年の41本。好調を維持すれば、自己記録を更新する可能性が濃厚だ。
 
 エンゼルスは現在、アメリカン・リーグ西地区3位。一時は首位争いを演じていたが、主力の大谷翔平投手やアンドレルトン・シモンズ内野手を欠き、厳しい状態が続いている。本塁打だけでなく、走攻守でチームを支えるトラウトは、チームを再び首位争いに導いていけるか。