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ヤ軍指揮官、田中の投球を称賛「彼は素晴らしかった」 怪我の状態は検査待ち

2018/06/09

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Getty Images

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 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が8日(日本時間9日)、敵地でのニューヨーク・メッツ戦に先発登板。5回1安打、1四球、8三振、1失点と好投するも、走塁後に両もも裏の張りを訴え緊急降板。勝ち負けはつかなかった。ヤンキースのブーン監督は試合後、記者からのインタビューに答え「深刻度はわからない」と怪我の状態については医師の診察を待つと語った。
 
 初回に先頭打者弾を浴びた田中は、その後は快投を披露。5回を1安打、1四球、8三振、1失点とメッツ打線を封じた。また、この日はDH制がないため、打席に立った6回表に失策で出塁。その後、3塁まで進むと、ジャッジの犠飛でホームイン。自ら同点のホームを踏んだ。しかし、この走塁中に太もも裏を痛め、次の回はマウンドに上がらず緊急降板となった。
  
 田中について球団は両太もも裏の張りがあったと発表。田中についてヤンキースのブーン監督は試合後の会見で「深刻度はわからない」として「明日検査を行って様子を見る予定」と説明。また、次の登板については「(登板しても休んでも)どちらでも驚かないよ」と語った。
 
 一方で、この日の田中の投球については「彼は素晴らしかったよ。先頭打者弾のあと、スプリットが非常に非常によかった」と変化球を強調して称賛した。