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牧田、2戦連続2回パーフェクト! 投手不利の球場&強力打線相手も動じず

2018/04/25

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 サンディエゴ・パドレスの牧田和久投手が24日(日本時間25日)、敵地クアーズ・フィールドで行われたコロラド・ロッキーズ戦に登板した。
 
 牧田は0-8と大量ビハインドの6回から3番手としてマウンドに登った。まず先頭のカイル・フリーランド投手を78マイル(約125キロ)の速球で空三振に打ち取ると、続く2016年首位打者のD.J.ルメイヒュー内野手を67マイル(約108キロ)のスライダーで二直、昨季の首位打者チャーリー・ブラックモン外野手も79マイル(約127キロ)もシンカーで一飛に仕留めて3者凡退とした。
 
 リリーフを多く使いたくないチームは、牧田を2戦続けて2イニング目のマウンドに向かわせた。先頭で迎えたのは3年連続35本塁打以上、130打点以上を記録しているノーラン・アレナド内野手。スライダーと速球でカウント1-1とすると、3球目の67マイル(約107キロ)のスライダーで二飛に抑える。続くトレバー・ストーリー内野手は、80マイル(約128キロ)の速球でこの日2つ目の空三振。最後はクリス・アイアネッタ捕手に対し、初球の69マイル(約111キロ)のスライダーで中飛に打ち取って再び3者凡退。
 
 牧田はこの日2回21球(ストライク13球)、無安打、無四球、奪三振2、無失点。標高約1600メートルの高地で気圧が低く、長打が生まれやすい球場での投球ではあったが、投手不利をものともせず、22日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に続き2試合連続で2回パーフェクト投球の好投を見せた。防御率は4.50まで改善している。
 
 試合はパドレスが0-8で敗れて連勝はならなかった。