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前田、序盤崩れるも修正し10奪三振&2勝目 監督「見ていて面白かった」

2018/04/19

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 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が18日(日本時間19日)、敵地ペトコ・パークで行われたサンディエゴ・パドレス戦に先発登板し、今季2勝目を挙げた。
 
 味方の大量援護を受けた前田は、2、3回にそれぞれ2失点しながらも徐々に立て直し、5回2/3を106球(ストライク74球)、被安打8、与四球2、失点4。今季初登板以来2度目となる10奪三振も記録した。試合も終盤にリードを広げたドジャースが13-4で勝利し、前田は今季2勝目。
 
 米公式サイト『MLB.com』によれば、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は前田について「見ていて本当に面白かったし、よく勝った。速球を信じてストライクゾーンに投げ込めれば、相手も空振りをする」と語っている。
 
 4、5回には計5奪三振を記録していずれも無失点に抑えるなど修正力を見せたが、今季は先発としてまだ6回以上を投げてきれていないだけに、次戦以降は序盤からの好投に期待したい。