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ブリュワーズ、投打に補強成功で底力秘める。プレーオフ争いに絡めるか【30球団戦力紹介】

 今年もメジャーリーグが開幕した。世界一を目指すチーム、数年後の奪還へ向けて再建を図るチーム…いずれにしても、様々な状況の中で162試合という長いシーズンを戦い抜かなければならない。それぞれの戦力とともに、どんな位置付けになっているのか見てみよう。

2018/04/25

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【打撃陣:B】イェリッチ&ケイン獲得でバランス向上。若手の飛躍も期待大


 
 デビューから5年連続で打率.280以上、最近2年で計39本塁打と長打力も開花しつつあるクリスチャン・イェリッチ(写真)外野手、昨季打率.300、26盗塁と走攻守が優れたロレンゾ・ケイン外野手の加入で、よりバランスの取れた攻撃布陣となった。
 
 4番に座るトラビス・ショー内野手は、昨季チームトップの打点・安打・二塁打・塁打数を記録。今季も引き続きチームの得点力の源になってくれるだろう。また、過去に薬物スキャンダルがあったもののフランチャイズ・プレーヤーとしてブリュワーズを引っ張ってきたライアン・ブラウン外野手、韓国プロ野球界から加入1年目で31本塁打と爆発したエリック・テームズ外野手も頼もしい存在だ。
 
 そして、昨季30本塁打の25歳ドミンゴ・サンタナ外野手、2年目にして15本塁打の活躍を見せたオーランド・アルシア内野手など、若手の飛躍も期待できる布陣になっている。
 

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