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ボークに制球難・・・ダルビッシュ、5回途中4失点で今季初黒星

2018/04/14

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 シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手が13日(日本時間14日)、本拠地でのアトランタ・ブレーブス戦に先発登板。4回2/3を投げ、9安打、4四球、4三振、4失点で今季初黒星を喫した。
 
 今季、2試合に投げるも勝ち星がないダルビッシュ。前回登板は6回を投げ2安打、1失点、9三振と快投。新天地での初白星を早く手に入れ、日米通算150勝を記録したいところだ。
 
 この日の登板では、初回2死から安打と四球でいきなりピンチを迎えるも、5番・スズキを打ち取って無失点。続く2回には1死から牽制の悪送球、安打で再びピンチを招き、2死から四球で満塁とするも、ここも無失点で切り抜ける。
  
 3回は三者凡退に抑えたダルビッシュは、4回にはスワンソンに1死から長打を打たれ、再びピンチ。この日、3度目の得点圏の走者も後続を打ち取り、何とか抑えることに成功した。
 
 しかし、5回に悪夢が待っていた。1死から二塁打でピンチを背負うと、続くフリーマンの打席でボークの判定。走者を三塁に起き、フリーマンは切れ味鋭い変化球で空振り三振に打ち取ったが、続くマーケイキスの打席で暴投。相手に先取点を許すと、さらに連打から、タッカーに右翼へ3ラン本塁打を浴びた。
 
 その後、続投するも、四球と安打で再び得点圏に走者を背負い、相手投手にこの日4つ目の支給を与え満塁としたところで交代。4回2/3を投げ、9安打、4四球、4三振、4失点でマウンドを降りた。
 
 一方の打線も、相手投手陣を打ち崩すことができず。ダルビッシュに援護点を与えることができないまま、0-4でカブスが敗戦。ダルビッシュには今季初となる黒星が記録された。