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ロッキーズGM、イチローとの交渉を否定 キャンプ開催間近も新天地探しは難航

2018/02/14

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 マイアミ・マーリンズからFAとなっており、所属先を探し続けているイチロー外野手。今オフの移籍市場は非常に動きが遅い中、イチローはコロラド・ロッキーズと交渉中という現地報道がなされていたが、ロッキーズのジェフ・ブリディッチGMが報道を否定し、イチローの獲得可能性がないことを明かした。
 
 MLB公式サイトの12日(日本時間13日)付の特集では「ブリディッチGMがイチローとの交渉を否定」と題し、ロッキーズはイチローの獲得よりも、FAとなっているマーク・レイノルズ、カルロス・ゴンザレスなどとの再契約を視野に入れていると報じた。
 
 一方でブリディッチGMはどのFA選手と交渉しているかは明言しておらず、最終的にどの選手を獲得する方針であるかは不明のままとなっている。
 
 今オフは移籍市場の動きが非常に遅く、日本人選手ではイチロー、上原浩治のベテラン2人の所属先が決まっていない。キャンプ開幕も間近に迫っており、MLB選手会は23年ぶりに未所属選手のためのキャンプを開催するほどの異常事態となっているが、果たしてメジャーでも大ベテランの域に入っている2人は所属先を見つけることが出来るだろうか。