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崔志萬、ブリュワーズとマイナー契約で米球界残留へ 韓国球界復帰の道は選ばず

2018/01/16

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 昨季はニューヨーク・ヤンキースの傘下マイナーでプレーしていた、韓国出身の崔志萬(チェ・ジマン)内野手(26)がミルウォーキー・ブリュワーズとマイナー契約を結び、スプリング・トレーニングには招待選手として参加することを米国「CBSスポーツ」など複数メディアが報じた。
 
 崔は高校を卒業後、韓国球界を経ずに直接米球界に挑戦。ルーキーリーグから這い上がり、2016年にはエンゼルスで念願のメジャーデビューを果たした。しかし、54試合出場で打率.170、5本塁打、12打点と結果を残すことはできずオフにはFAに。
 
 昨季はヤンキースでメジャーにも昇格したが、戦力が厚いこともあり6試合の出場に留まり、7月には40人枠を外れて3Aに降格していた。
 
 昨季は3Aで87試合に出場し打率.288、15本塁打、69打点という成績を残していたが、オフにはFAとなった。
 
 今オフは金賢洙、朴炳鎬、黄載鈞などが韓国球界復帰を決めており、アジア人野手は大きく数を減らしてしまったが、崔は数少ないアジア人野手として存在感を放つことはできるだろうか。

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