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ツインズ、未交渉もダルビッシュ獲得に自信? 現GMとダルが強固な関係か

2018/01/05

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 現在はFAとなっており、越年となった現在も去就が注目されているダルビッシュ有投手。カブスやレンジャーズ、アストロズなど、多くの球団が獲得に興味を抱いている中、ツインズがダルビッシュの獲得に自信を見せているようだ。
 
 ツインズはフェルナンド・ロドニー、ザック・デュークといったベテランリリーフ選手を獲得し、ブルペン陣の補強に成功。野手陣はミゲル・サノー、ジョー・マウアーなどの選手が揃っているだけに、あとは先発投手の補強を残すのみという状況だ。
 
 4日(日本時間5日)の球団公式サイトでは、ツインズはダルビッシュ獲得に興味を持ちながら未だ直接交渉には至っていないことを明かしたが、サド・レバインGMが2005年からレンジャーズでGM補佐を務めていた経験があり、ダルビッシュと強い関係を持っていることを強調した。
 
 また、記事ではダルビッシュの去就が決まっていないことが他の先発投手の契約に影響を及ぼしているとの見解を示しており、早期決着となる可能性も示唆した。
 
 2016年は59勝103敗と悔しいシーズンに終わったツインズだが、2017年は85勝77敗と躍進を見せ、ポストシーズン進出も果たした。しかし、投手層の薄さが露呈し、ワイルドカードではニューヨーク・ヤンキースに敗れた。
 
 やはり先発投手の補強は急務となっており、ポール・モリター監督自らがラブコールを送るなど、ダルビッシュ獲得に躍起となっているツインズ。果たして、思惑通りに今オフのFA市場最高投手を獲得することはできるだろうか。今後の動向にも注目だ。