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メジャー最年長右腕・コローン、来季はマイナー契約で古巣復帰の可能性が浮上

2017/12/24

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 現在はFAとなっているMLB現役最年長選手のバートロ・コローン投手(44)が来季は古巣のニューヨーク・メッツとマイナー契約を結ぶ可能性が高いことを米国「ニューヨーク・ポスト」のメッツ番記者であるマイク・プーマ氏が自身のツイッターで明かした。
 
 プーマ氏は「コローンはメッツ復帰のためにマイナー契約を受け入れようとしているようだ。メッツもこの件については最低限の興味を示している」と話した。コローンはメッツ時代の2014~2016年で44勝をマークしており、2015年にはチームのワールドシリーズ進出にも大きく貢献していた。
 
 昨年まで5年連続で2桁勝利をマークし、衰えを感じさせない投球を続けていたコローンだったが、ブレーブスに移籍した今季は13試合で2勝8敗、防御率8.14と結果を残せずメジャー40人枠から外され、シーズン途中に自由契約となっていた。
 
 その後はツインズに所属したが、5勝6敗、防御率5.18と調子を取り戻すことはできず、シーズンオフにFAとなった。今季は2球団合計で28試合に先発し7勝14敗、防御率6.48という成績に終わっていた。
 
 来季で45歳を迎えるが、現役続行の意思を明確にしているコローン。2005年にはサイ・ヤング賞に選出され、通算240勝をマークしている右腕は、今季は不振に終わってしまったが、来季は復活した姿を見せることはできるだろうか。