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【MLB】アストロズ、サヨナラ勝ちで連勝!元CY右腕・バーランダーが9回13Kの奪三振ショー

2017/10/15

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 ヒューストン・アストロズは14日(日本時間15日)、本拠地で行われたア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦でニューヨーク・ヤンキースを2-1で下した。対戦成績はアストロズの2勝0敗となり、アストロズはワールドシリーズ進出まで残り2勝となった。
 
 この試合の先発はアストロズが今季途中からチームに加入した元タイガースのバーランダー、ヤンキースが地区シリーズ第4戦で7回3失点とチームを勝利へ導いた若手右腕・セベリーノ。
 
 メジャーの誇る剛腕対決となった試合は、投手戦の様相を呈した。
 
 ヤンキース先発のセベリーノは、4回にアストロズの若き4番・コレアにソロ本塁打を浴び4回1失点という内容で降板。試合を後続のリリーフに託したが、救援陣も好投。2番手・ケインリー、3番手・ロバートソンは2イニングずつを無失点に抑え、アストロズ打線に付け入る隙を与えなかった。
 
 一方のアストロズ先発・バーランダーもポストシーズンの重要な一戦で快投を披露。バーランダーは序盤から快調に飛ばし9回を124球で5安打・13奪三振・1四球・1失点。1人で1試合を投げ切り、ヤンキース打線を手玉に取った。
 
 そして、9回裏にアストロズ打線が剛腕の好投に応え、9回にヤンキース4番手の人類最速男・チャプマンを攻略した。
 
 9回、アストロズは一死からアルトゥーベが安打を放ち出塁。続くコレアも右中間へ二塁打を放つと、アルトゥーベの好走塁もあり、アストロズはこの二塁打間に1点を奪いサヨナラ勝ち。勢いに乗る中軸2人の活躍で試合を決めた。
 
 敗れたヤンキースはこの日も打線が振るわず、力投を見せた投手陣を援護できなかった。

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