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【MLB】イチローの来季は? 指揮官はさらなる役割を期待「今季より多くプレーできるだろう」

2017/10/01

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 代打安打数のシーズン記録まで残り1と迫ったマイアミ・マーリンズのイチロー外野手。今季はここまで50本の安打を積み重ね、通算安打数でも21位のアンソンの3081安打まで王手をかけている。今季は残り2試合となっているが、ファンにとって気になるのは来季のイチローの去就だ。29日(日本時間30日)にマイアミの地元紙『サン・センティネル』はイチローについてのドン・マッティングリー監督の言葉を紹介した。
 
 今季限りでイチローとマーリンズの契約は終了する。契約には球団が来季の契約についての選択権を持っている球団オプションが付いていて、年俸200万ドル(約2億2500万円)でイチローを残留させることが可能だ。
 
 イチロー本人は同紙に「ここに戻ってこない理由はないですね」と独特な言い回しで残留を希望して、「少なくとも50歳まで」プレーすることを語ったと報じられている。
 
 残留を期待しているのは指揮官も同じだ。マーリンズのマッティングリー監督は、来季のイチローについて「彼は間違い無く、今季より多くプレーできるだろう」と語ると、「外野の3ポジションで起用する。センターでも信頼できるし、どこにでも置くことができ、さらに塁も盗める」と来季44歳になるイチローを高く評価していることを明かした。
 
 「彼は素晴らしい選手だ。週に6試合や7試合プレーはしないだろうが、週に3試合のプレーなら考えられる」とも語ったマッティングリー監督。仮に来季もイチローが残留となった場合は、今年よりもプレー機会に恵まれた姿を見ることが期待できそうだ。

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