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【MLB】17年目のイチロー、今季もバント安打は見られず?2015年までは14年連続で記録

2017/09/16

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 メジャー17年目のシーズンも佳境に入ってきたマイアミ・マーリンズのイチロー(43)。今季は代打出場がメインとなっているが、シーズン打率は2割6分台まで持ち直し、代打打率に至っては3割台に近づいている。
 
そして、通算安打数も重ね続けて歴代安打数ランキングも日々更新し、王貞治氏の持っていた5862塁打の記録を抜くなど、球史に残る記録を更新し続けている。
 
 そんなイチローだが、実は今季も代名詞ともいえる芸術的なバント安打が0となっている。イチローはメジャーでもバントの名手として知られており、2001年から2015年までは毎年バント安打を記録していたが、昨季からバント安打が0となっていた。
 
 2014年には5回のバントのうち2本を安打にし、2015年には7回のバントで3本を安打にするなど、40歳を超えてからも往年の技術と脚力が健在であることを証明していたが、昨季は4回バントを試み安打は0。今季は打席数が減少したこともありバントの試行回数は2回にとどまっている。
 
 また、同じく代名詞となっているプレーである盗塁も今季は0となっており、メジャー17年目で初の盗塁0に終わる可能性も出てきている。
 
 シーズンも佳境に入り残り試合も少なくなってきたが、再びイチローの芸術的なバント安打・2塁を陥れる盗塁を拝むことはできるだろうか。今後の活躍にも注目だ。

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