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【MLB】イチロー、代打で四球 マ軍は一夜で二度のサヨナラ負け? 直近15戦でわずか2勝と絶不調

2017/09/13

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 マイアミ・マーリンズのイチロー外野手が、12日(日本時間13日)に敵地でのフィラデルフィア・フィリーズ戦に代打として登場。四球を選んだ。また、田澤純一投手も中継ぎ登板で、2回を1安打無失点に抑えた。
 
 この日のマーリンズは6回裏までに7点を獲得し、7-2と快勝ムード。しかし、フィリーズ打線が驚異の粘りで食らいつき、1点差で9回裏を迎える。
 
 そして、フィリーズは9回裏には満塁とチャンスを作ると、金賢洙外野手の右前への当たりで二塁走者が本塁へ突入し、タッチをかいくぐりサヨナラ勝利。チームメイト総出で金を祝福したが、ビデオ判定の結果、捕手のミットが走者の指に先に触れていたため、走者がタッチアウトとなり、試合は延長戦へと突入する。
 
 10回表にオズナのソロ本塁打で1点を勝ち越したマーリンズは、無死からイチローが代打で登場。フルカウントから四球を選んだ。その後イチローは退く。一方の、フィリーズも10回裏2死からホスキンスがバックスクリーンへ16号ソロ本塁打を放ち、またしても土壇場で追いつくことに成功する。
 
 12回からは田澤が登板。一発打たれれば即敗戦投手という場面で2回を1安打と好投し、味方の反撃を待つ。しかし、マーリンズ打線も封じられ、試合は延長15回へ突入。15回裏にフィリーズのウィリアムスが、この日2度目となる正真正銘のサヨナラ適時打を放ち、フィリーズが9-8で5時間近い熱戦を制した。
 
 敗れたマーリンズは3連敗。さらに直近15戦で2勝13敗と逆転プレーオフの可能性が極めて低くなった。

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