データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)





【MLB】メッツ・レイエス、現役ではイチローに次ぐ500盗塁を達成 

2017/07/25

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , ,



 ニューヨーク・メッツのホセ・レイエス内野手(34)が24日(日本時間25日)に敵地で行われたサンディエゴ・パドレス戦で史上39人目となるMLB通算500盗塁を達成した。
 
 レイエスは8回表に遊安打で出塁すると、続くダーノーの打席で2盗を成功。史上39人目の500盗塁を成功させたレイエスは、5-3とメッツが勝利した後に二塁ベースを記念品として持ち帰ることにも成功した。
 
 レイエスはメッツ時代のキャリア3年目である2005年から60、64、78盗塁で3年連続盗塁王を獲得。デビッド・ライト三塁手とリーグを代表する若手三遊間のコンビを組んでいた。11年に打率.337で首位打者を獲得すると、12年には新生マイアミ・マーリンズの目玉選手として大型契約で移籍した。
 
 しかし、12年オフにはトロント・ブルージェイズにトレードで放出され、2015年にはコロラド・ロッキーズへトレード。さらに、同年には妻へのDV(家庭内暴力)で逮捕され、2016年にDFAとなり、昨季にメッツとマイナー契約を結んでいた。
 
 今季は2000本安打を達成するなど、ここまで打率.229、9本塁打、36打点、12盗塁の成績。MLB通算では打率.285、135本塁打、681打点、500盗塁、2048安打となっている。
 
 現役選手ではイチロー外野手(508盗塁)に次ぎ2人目の偉業を達成したレイエス。過去のような足の速さはないが、ここからどこまで記録を伸ばすことができるのかまだまだ注目だ。

スポンサードリンク