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【MLB】カブス、外野フェンスのツタの葉を約2万円で限定販売 108年ぶり世界一の記念品

2017/06/16

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 シカゴ・カブスの本拠地のリグレー・フィールドは外野フェンスがツタで覆われていることで有名だが、14日に、球団は108年ぶりに世界一となった2016年シーズンにフェンスに生えていたツタの葉を1個200ドル(約2万2000円)で販売することを発表した。米スポーツ局の『ESPN』が報じている。
 
 カブスはシーズンシート保持者などに、2016セット限定で昨季に本拠地リグレー・フィールドの外野フェンスに生えていたツタの葉を販売する広告メールを送付。値段は1個200ドルで、専用の観賞用のケースに収まり、ツタの葉には本物である証明としてホログラムが貼られるという。
 
 リグレー・フィールドの外野フェンスのツタは、1937年に当時のオーナーだったウィリアム・リグレー氏が球場の美しさを出すために導入。80年が経過した今でもリグレー・フィールドの象徴として伝統は引き継がれている。
 
 ちなみに、『ESPN』によると、シカゴのチームでは、2013年にNHLのシカゴ・ブラックホークスが世界一になった際に、本拠地の溶けた氷をチャリティー活動の一環として99ドルで販売した歴史があるという。
 
 ツタの葉に200ドルという値段をどのように感じるのかはファン次第だ。