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【MLB】イチローのシアトル凱旋が米国で話題に。MLB公式サイトでもセレモニーを特集

2017/04/19

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Getty Images

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 マイアミ・マーリンズのイチロー外野手が現地17日のシアトル・マリナーズ戦で、ヤンキース時代の2014年6月以来にシアトル凱旋を果たし、古巣ファンも含め総出で偉業を祝福したことが、米国でも話題となっている。
 
 MLB公式サイトでは、試合前に執り行われたセレモニーについて特集を組んでいる。
 
 イチローは2000年にオリックス・ブルーウェーブからシアトル・マリナーズにポスティング・システムを行使して移籍し、MLBのキャリアをスタートした。その後、11年半マリナーズに在籍し、数々の記録を打ち立ててきた。
 
記事では、試合開始前に2004年に記録した歴代シーズン最多安打となる262安打を達成した際、10年連続200本安打を達成した際などのビデオを放映し、イチローの栄誉を称えたことを紹介。
 
その後、イチローはスタジアム全体のスタンディング・オベーションの中、グラウンドに敷かれたレッドカーペットを歩んで入場。敵味方問わない大声援の中、試合開始前にイチローの初安打・シーズン最多安打・通算3000本安打を記念するセレモニーが執り行われた。
 
そして、試合中にはかつての本拠地・セーフコ・フィールド全体からイチローコールが沸き起こり、大盛況を見せた。また、現地19日(日本時間20日)の試合では、イチローがシーズン262安打を達成した時と、通算3000本安打を達成したときの姿を模したボブルヘッドを無料で配布する予定となっている。
 
 今季はここまで打率.067と不調に陥っているイチローだが、守備では相手の進塁を防いだり、フェンス際の打球をジャンピングキャッチするなど、持ち味を最大限に披露した。
 
 現在、打撃こそ不調だが、高い走塁技術、堅実な守備力は健在だ。昨季は打率.291と実力が健在であることをアピールしただけに、今季も巧打で安打を積み重ねていきたいところだ。

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