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【MLB】元MVPのハワードがブレーブスとマイナー契約!2006年には日米野球で規格外のバックスクリーン弾

2017/04/07

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 元フィラデルフィア・フィリーズのライアン・ハワード一塁手が6日に、アトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結んだと複数メディアが報じた。
 
 13シーズンのキャリアをフィリーズで過ごし、フィリーズの顔として君臨していたハワードは、高額な年俸と高齢(37歳)、成績の衰えがネックとなり、昨季オフにフィリーズから放出されていた。
 
 2016年シーズンは打率.196、25本塁打、59打点の成績も、後半戦は打率.262、13本塁打、32打点と復調の兆しを見せ、オフのインタビューでも「まだ、高いレベルでプレーできる」と答えたハワード。その言葉を証明するために、遂に新天地を見つけた。
 
 年俸は12万ドル(約1320万円)。もしメジャーリーグに昇格したら75万ドル(約8240万円)のボーナスが支払われる。昨季の年俸は2500万ドルだったので、確約されている年俸はおよそ200分の1だ。ちなみにフィリーズはハワードの放出のために1000万ドルの違約金を払っているので、収入が激減することはない。
 
 ハワードは2006年に58本塁打、149打点を打ち、MVP、本塁打王と打点王を獲得。オフには日米野球に来日し、読売ジャイアンツの西村健太朗から2打席連続弾を放ち、日本人を驚かせた。2008年にも二冠王を達成しており、キャリアの13シーズンでは382本塁打を積み上げている。この数字は現役選手では5位の記録である。

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shiro