データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)





【MLB】ダル所属のレンジャーズ、まさかの開幕3連敗。WBCで好投の守護神・ダイソンが2試合連続で救援失敗

2017/04/07

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , , , , ,



 現地時間5日(日本時間6日)、テキサス・レンジャーズ対クリーブランド・インディアンスの一戦が米・グローブライフ・パーク・イン・アーリントンで行われ、6-9でインディアンスが開幕3連勝を飾った。
 
 レンジャーズの先発は、ダルビッシュと共に開幕投手筆頭候補であったハメルズ。好投が期待されたが、6回4失点と本調子ではなかった。しかし、この日はレンジャーズ打線が左腕エースを援護。7回までに6点を奪い、後続の投手も7、8回を無失点に抑え、今季初勝利は目前だった。
 
 しかし、WBC米国代表として好投を見せた守護神・ダイソンが2試合連続で大量失点を喫してしまう。
 
2点リードで登板したダイソンは、安打や四球で一死満塁のピンチを作ると、押し出し四球で1点を失う。そして、WBCプエルトリコ代表で活躍していたリンドーアに逆転満塁本塁打を被弾。
 
ダイソンは一死しか奪えず、レンジャーズは悪夢の逆転負けを喫してしまった。ダイソンは登板2試合で8失点、防御率は72.00という成績になっている。
 
 MLB公式サイトでは、レンジャーズのジェフ・バニスター監督のコメントを以下のように報じている。
「ダイソンは今までよく抑えてくれていた。この2試合があったからといって、彼をクローザーから降ろすつもりはないよ」
 
レンジャーズ移籍後の2年間、安定した成績でブルペンを支えてきたダイソンへの信頼は揺らいでいないようだが、今後も背信投球が続けば、配置転換となる可能性は十分あるだろう。
 
 また、この試合では元東京ヤクルトスワローズのトニー・バーネット投手が2点リードの7回に今季初登板。1回を被安打1、1奪三振、1暴投と、走者を3塁に進めたが無失点とリードを守り後続に繋げた。

スポンサードリンク