大谷翔平所属のエンゼルス、序盤からボロボロ。大量7失点に米記者「見るのが辛い」【海外の反応】
2023/04/25
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大谷翔平 最新情報
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は24日（日本時間25日）、本拠地オークランド・アスレチックス戦で「3番・指名打者（DH）」として先発出場。エンゼルスの惨状にブレント・マグワイア記者が言及している。
大谷は初回の第1打席で、打撃妨害により出塁するが、続くアンソニー・レンドーンの打席でけん制球に引っかかり、盗塁死となった。3回の第2打席はショートゴロに終わっている。
一方でエンゼルスは初回から2人にホームランを許すと、2回にもケビン・スミスにスリーラン本塁打を打たれた。それだけにとどまらず、3回にも再びホームランを打たれる始末。3回までに7失点を喫する、散々な結果となった。
先発登板したエンゼルスのホセ・スアレス投手の投球を踏まえ、マグワイア記者は自身のツイッターを通じて「見るのが辛い」と伝えている。
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