大谷翔平、史上初の6億ドル選手の価値あり？ WBCでの活躍受け…米司会者が太鼓判「間違いなく証明した」【海外の反応】
2023/03/23
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侍ジャパン 最新情報
ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）で侍ジャパンとして3度目の優勝に貢献し、ロサンゼルス・エンゼルスでも二刀流として活躍する大谷翔平選手を、様々な米メディアで司会を務めるコリン・カウハード氏が大絶賛した。
今大会は、2017年の前回大会を怪我で出場辞退した大谷にとって、初めてのWBCだった。それでも期待通りの活躍を見せ、投手としては2勝1セーブで防御率1.86、打者としては打率.435、1本塁打、8打点の成績を残している。
カウハード氏は大谷について「彼は28歳だが、まだ始まったばかり。投手として2億5000万ドル、打者として3億5000万ドル、合計6億ドル（約786億9000万円）の契約を得ることになると言われているが、間違いなくそれを証明した。彼は事実上全てのバッター、全てのピッチャーよりも格段に優れており、まるでパトリック・マホームズとソウス・ガードナーが一人の男であるかのようだ。本当にそう感じる」と大絶賛している。
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