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大谷翔平のトレードをエンゼルスは検討すべき。米記者が力説「期限までに取引できれば最大限の価値を取り戻せる」【海外の反応】

2022/07/22

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大谷翔平最新情報

 米公式サイト『MLB.com』のマーク・ファインサンド記者がロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手について言及し、有力なトレード候補の一人であると説明した。米公式サイト『MLB.com』が報じている。

 

 
 先日、ワシントン・ナショナルズのフアン・ソト外野手が同球団から提示された15年総額4億4000万ドル(約608億8000万円)の契約延長オファーを拒否したと報じられた。これは2019年にエンゼルスのマイク・トラウト外野手が契約したMLB史上最高額の12年総額4億2650万ドル(当時のレートで約455億円)を上回るものである。

 これによってソトはトレード候補の一人となったが、ファインサンド記者はソトだけが8月2日のトレード期限前に取引される唯一の選手ではないと考えている。大谷について「大谷は今、おそらくエンゼルスにとって最も価値のある選手。なぜなら、もし彼らが今、彼をトレードするとしたら、彼を獲得したチームは2回分のポストシーズンを戦うことができるからだ」と高評価。
 
 続けて「もし、オフシーズンに彼をトレードするのであれば、それはポストシーズン1回分となる。エンゼルスが大谷翔平と再契約できると心の底から信じているのでなければ…そして、マイク・トラウトとアンソニー・レンドーンがいる以上、それが実現するとは考えにくい。今こそ大谷をトレードする時なのだ」と説明している。
 
 最後に「今から8月2日の間に大谷翔平をトレードすれば、最大限の価値を取り戻せるだろう。エンゼルスがそれをやるかどうかはわからないが、少なくとも検討しなければならないことだ」と語り、大谷のトレードを考えるべきであるとエンゼルスに提言した。