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大谷翔平、二刀流であるが故に長期契約は望み薄? 米記者が懸念「彼は通常より早く消耗する可能性がある」【海外の反応】

2022/07/05

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大谷翔平最新情報

 トレードの噂も浮上しているロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手だが、スペインメディア『エル・フィルデオ』はフリーエージェントになる道を選択すると予想している。また、米紙『ニューヨークポスト』のコラムニスト兼『MLBネットワーク』のジョン・ヘイマン記者は、二刀流であるが故に長期契約は望み薄であるとの見解を示した。

 

 
 大谷は2023年オフにフリーエージェントになる予定だが、現時点でエンゼルスとの契約延長交渉に進展は見られない。昨今の活躍により大谷の市場価値は高騰しており、次の契約更新では高年俸になると予想されている。しかし、エンゼルスにとっては予算的に厳しいため、契約満了前にトレードで放出するとの噂も浮上した。

 ただ、同メディアは「おそらく多数の球団からオファーを聞くためにフリーエージェントへ向かうだろう」と予想し、大谷が契約満了を待つとの考えを示している。大谷に4年総額2億ドル(約270億円)の契約を提示するチームが現れると期待する声もあるようだ。
 
 一方でヘイマン記者は「大谷の二刀流は通常より早く消耗する可能性がある。1人で2人分の選手だから優秀だが、年を取ると怪我をしやすくなるのではないかという見方もある」とし、大谷との長期契約に応じる球団はいないとの見解を示した。