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大谷翔平、弾丸二塁打&2点目ホームも…エンゼルスは劇的サヨナラで11連敗、米記者も困惑「何が起こっているんだ」【海外の反応】

2022/06/06

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大谷翔平 最新情報(最新ニュース)

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は5日(日本時間6日)、敵地で行われたフィラデルフィア・フィリーズとのインターリーグ(交流戦)に「2番・指名打者(DH)」でスタメン出場。1安打1得点と貢献したが、チームは逆転負けを喫した。

 

 

 大谷は4回無死一塁で迎えた第2打席で、フィリーズ先発カイル・ギブソン投手の87.5マイル(約141キロ)カッターを弾き返すと、強烈な打球でライト線を襲うツーベースとなりチャンス拡大。その後、ジャレッド・ウォルシュ内野手の2点適時二塁打でホームに生還し、一挙5得点の先制攻撃を演出した。
 
 しかし、その後はフィリーズ投手陣に抑え込まれ、この日は5打数1安打1得点(三ゴロ、右2、空三振、遊ゴロ、見三振)の成績。打率.242、OPS.772(出塁率.323+長打率.449)となっている。
 
 終盤まで試合を優位に進めたエンゼルスだったが、4点リードの8回にアーロン・ループ投手がつかまり、同点に追いつかれた。9回にはマット・ダフィー内野手の適時打で勝ち越したが、その裏に前のイニングからマウンドに上がった守護神ライセル・イグレシアス投手がピンチを招くと、最後はジミー・ハーゲット投手が痛恨のサヨナラ3ランを被弾し、劇的な幕切れで屈した。

 エンゼルスは、泥沼の11連敗。「10」あった貯金を使い果たし、ついに借金生活へと突入した。米メディア『フォックス・スポーツ』のベン・バーランダー氏も自身のTwitterで「エンゼルスに何が起こっているんだ」と動揺を隠せなかった。