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【速報】大谷翔平、6回12K無失点で今季初勝利の権利! 6者連続含む圧巻の奪三振ショー、打では2点二塁打&バント安打

2022/04/21

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は20日(日本時間21日)、敵地でのヒューストン・アストロズ戦に「1番・投手」で投打二刀流出場。6回12奪三振無失点の快投を見せ、今季初勝利の権利を得た。

 

 
 エンゼルスは初回、大谷の2点適時二塁打を含む打者一巡の猛攻を見せ、一挙6点を先制。
大量援護を得て今季3度目の先発マウンドに上がった投手・大谷。初回から三者凡退で立ち上がると、アストロズ打線に対して圧巻の投球を見せる。
 
 2回も3人で終えると、3回から驚愕の奪三振ショー。まずは下位打線を三者三振で斬ると、4回には1番ジェレミー・ペーニャ内野手を85マイル(約137キロ)のスライダー、2番マイケル・ブラントリー外野手、3番アレックス・ブレグマン内野手は90マイル(約145キロ)を超えるスプリットで仕留め、6連続三振を奪った。
 
 大谷は次のイニングも簡単に3人で断ち、5回終了時点で11三振を奪うパーフェクトピッチング。6回1死から8番ジェイソン・カストロ捕手に初安打を打たれると、四球も絡んで得点圏に走者を背負ったが、2番ブラントリーを二ゴロでピンチを凌ぎ、降板となった。
この日の大谷は、6回(81球)を投げ、被安打1、与四死球1、奪三振12、失点0の成績。防御率4.40、WHIP1.05となっている。

 一方の打撃でも、初回の第1打席で四球を選ぶと、押し出し四球で先制のホームイン。打者一巡で回った2死二、三塁の第2打席では、左翼フェンスに直撃するタイムリーツーベースを放ち、自らを援護した。さらに、意表を突くバントヒットも決め、マルチ安打をマークしている。
 
 試合は7回表まで終了し、6-0でエンゼルスがリードしている。

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