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メジャー挑戦の鈴木誠也、ロックアウト終了はいつ? 3月と予想する米記者も【海外の反応】

2022/01/11

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 メジャー挑戦に向けて動いている広島東洋カープの鈴木誠也外野手の去就に影響が出ているロックアウト。その終了時期について複数の米記者が予想した。米メディア『CBSスポーツ』が報じている。
 

 
 労使協定が失効する日までにオーナー側と選手会による交渉がまとまらなかったため、昨年12月2日からロックアウトが開始された。新協定締結まで移籍交渉を含む全ての選手契約は一時停止しており、鈴木の移籍先が決まらない状態が続いている。ただ、鈴木はカープの春季キャンプに不参加となる見通しで、MLB移籍を前提に事を進めているようだ。

 同メディアによると、R.J.アンダーソン記者は1月下旬頃にロックアウトが終了すると予想したという。その理由については「そうすることで、各チームはスプリングトレーニングに向けてオフシーズンの仕上げをすることが出来る。あくまでも推測であり、楽観的すぎるかもしれない。ロブ・マンフレッドがコミッショナーを務めている間は、いつも解決に至るまで長い時間を要するので、これまでと同じような繰り返しになったとしても私は驚かない」と答えている。

 デイン・ペリー記者は「春季キャンプの試合は、球団にとってありがたい収入源であり、オーナーはカクタスリーグとグレープフルーツリーグの試合をフルに近い形で行いたいと思うだろう。また、6週間ほどは、この交渉の基となる複雑な経済問題に取り組むための期間となる」とし、ロックアウト終了は2月中旬頃になると予想した。

 マット・スナイダー記者もペリー氏と同意見だが、マイク・アクシサ記者はオフシーズンが約2週間、スプリングトレーニングが約3週間、開幕戦が約1週間の延期とした上で、3月1日にロックアウトが終了すると予想。2022年のレギュラーシーズンに影響するとの見解を示している。






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