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メジャー挑戦の鈴木誠也、MLB移籍なら広島へのポスティングフィーは10億円超?【海外の反応】

2021/11/23

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 米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』が、メジャー挑戦へ向けて動き出している広島東洋カープの鈴木誠也外野手について言及し、MLBの球団への移籍が決まった場合は900万ドル(約10億3000万円)のポスティングフィー(移籍譲渡金)が発生すると予想した。
 

 
 鈴木は今季、2年ぶりとなる首位打者と最高出塁率の打撃2冠を達成し、本塁打王争いではトップに1本差の38本塁打をマーク。さらなる注目を集め、海外メディアがこぞってMLB移籍を報じる展開に発展。そして、21日(日本時間22日)にMLBの全30球団に対してポスティング通知されたことで、いよいよ米国の球団との交渉が始まることになった。

 同メディアは「テキサス・レンジャーズは環太平洋地域のスカウティングに積極的だ。鈴木を獲得するかどうかは別にして、彼らが彼について十分な調査をしていることは信頼できるでしょう」と報じ、レンジャーズが鈴木の獲得を検討していることを明かしている。
 
 また、米メディア『ESPN』で記者を務めるカイリー・マクダニエル氏の言葉として、鈴木が4年間で合計4800万ドル(約54億7000万円)の契約を結び、広島に対してのポスティングフィーは900万ドル(約10億3000万円)になると予想したことを伝えた。これは市場に出回っている外野手のフリーエージェント(FA)の中では、安い価格設定だという。






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