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大谷翔平、先制適時三塁打&二塁打で2戦連続マルチ! 100打点の大台まであと「1」、マドン監督「四球を受け入れ始めて以来…」

2021/10/01

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は9月30日(日本時間10月1日)、敵地で行われたテキサス・レンジャーズ戦に「2番・指名打者(DH)」でスタメン出場。先制適時三塁打を含む2本の長打を放ち、2試合連続のマルチ安打を記録した。米公式サイト『MLB.com』が同日、報じている。
 

 
 大谷は初回無死一塁の第1打席で、レンジャーズ先発グレン・オットー投手と対戦。1ボール1ストライクからの3球目、84.8マイル(約136キロ)のチェンジアップを弾き返した。痛烈な打球は二塁手の横を襲い、フェンスまで到達。先制のタイムリースリーベースとなった。また、この一打で今季8本目の三塁打となり、メジャー初の「45本塁打8三塁打25盗塁」を達成した。

 さらに、6回2死の第4打席では、左腕ブレット・マーティン投手のスライダーを捉え、レフトへの二塁打でチャンスメイク。またしても長打を記録し、好調ぶりを見せつけた。
 
 この日の大谷は、5打数2安打1打点(右3、三邪飛、空三振、左2、左飛)の成績。打率.259、OPS.964(出塁率.371+長打率.594)。となっている。
 
 エンゼルスは、初回に一挙5点先制で試合の主導権を握ったが、先発アレックス・コブ投手が粘れず、5回5失点。1点リードの8回には、3番手ジミー・ハーゲット投手が2点を失い、6-7で逆転負けを喫した。
 
 試合後、指揮官ジョー・マドン監督は大谷の復調について「彼がより簡単に四球を受け入れ始めて以来、間違いなく良くなっている。彼はより良いバランスを取れており、ボールが再びレフトに行くのを見ている」と逆方向への打撃も要因の一つに挙げた。






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